プロジェクトストーリー
扶桑工業を支える「3つのプロジェクトストーリー」
- 扶桑工業再興物語
- シンフソウプロジェクト
- 技術開発プロジェクト
扶桑工業の取り組みは、過去と未来を見据えた3つのプロジェクトによって示されています。「扶桑工業再興物語」は、私たちがどのように逆境を乗り越えてきたかを示し、「シンフソウプロジェクト」は、革新的なアイデアで、常に新しい価値を創造する私たちの姿勢を表しています。「技術開発プロジェクト」は、私たちのコア技術革新を通じて業界をリードし続ける意志を証明しています。
1.扶桑工業再興物語
1998年、一度経営危機に直面した我々扶桑工業は、経営陣の刷新と共に再興の道を歩み始めました。当社の歴史、経験した困難とその対処、そして何を大切にしてきたかを伝えるために、インタビューやドキュメンタリーを通じて扶桑工業の再興物語をお伝えいたします。
2.シンフソウプロジェクト
扶桑工業が大切にしている「経営の見える化(VM活動)」をより具体的に組織運営に活かすため、経営陣が中心となって、次世代の企業のあり方を定義するプロジェクトを進めています。
3.技術開発プロジェクト
扶桑工業が培ってきた技術力をさらに昇華させるため、「国産初の医療向けロボットの部品供給」や、人とロボットの新たな製造のあり方を見据えた「協働ロボット」の開発など様々な挑戦に取り組んでおります。