「企業は人なり」と言われますが、当社では「企業は人の考え方と行動なり」と理解しています。また教育の根底には、「経営者は正しい社員を作る」という社長としての思いが流れています。専門知識も企業にとって重要な財産ではありますが、何より重要な財産は全従業員が自社のモノづくり哲学に沿って、誠意・熱意・創意をもってお客様のご要請に応えていこうとする姿であり、そのような社風そのものだと考えています。

5Sが人を育てる・仕事を通じて、自分の仕事の質を磨くということ

人材育成の基本軸は「OJT教育」

毎年、全従業員を対象として考え方についての研修会を開催していますが、単に押し付けるだけの教育では、求める姿への到達は期待できないと考えています。個人の欲求に基づく教育を基本としていますが、中でも仕事の中でのOJT教育は人材育成の基本軸であり、モノづくりの企業にとって最も重要な位置づけにあると考えています。

OJT教育をする側、受ける側の互いが、教育を通じて成長する事がその本来の姿であるという思いから、当社では教育を共育という言葉で置き換えて、その重要性の認識度合を向上させています。人材育成はトップから全ての従業員までが自ら学ぶ、育つという欲求を持つ姿勢から始まり、その重要性・必要性をシッカリ認識し、継続していく事が大切であると考えています。

※「OJT」とは、「On-The-Job Training」の略称。実際の職務現場において、単発的なアドバイスではなく、職務訓練として業務を通して行う教育訓練のことをいいます。上司や先輩社員などの指導担当者が部下または新任者が職務を遂行していく上で必要な知識やスキルを、随時与え、教育・育成する方法です。

人材育成

全ての従業員が安心して働ける環境を!

働き始めるときは、誰もが不安でいっぱいだと思います。なので、新人管理には非常に力を注いでおり、新人の間は作業帽子の色を変えるなど一人ひとりを大切に全員でサポートする体制をとっています。

これにより、他の作業者も理解してくれるので、困ったことが起きても優しく教えてくれます。そのため、安心して仕事に取り組む事が出来ます。

資格取得サポート

一流のエンジニアがどんどん育っています!

特級の国家資格を持つ技能士が、技能試験に向けて講習のほか、機械をつかった実技指導を行います。

経験豊富な熟練技能者の訓練を経験する事で、日常業務のトラブル対策を自ら講じる事ができ、自信をもって業務を遂行出来る様になります。また、資格取得後には、評価給として給料に反映されるので、更にモチベーションが高まります!

国家試験技術者を育てる

VM活動を始める前は、国家資格である「NC旋盤・マシニングセンター・アルミダイキャスト鋳造」の技術者は1桁台でした。しかし、現在は目標を100人に設定し80名まで増加しました。
技術的な成長を支える専門グループ「FITグループ(2名 うち1名は特級技能士の資格を保有)」を設立し技術教育のカリキュラムなどを制作しています。

表彰制度

改善してモチベーションUP!

扶桑工業の表彰制度のテーマは、“改善”です。提案、若しくは、実施した改善の効果によって等級が判定されます。表彰の対象は、個人が提案する『社内提案』と所属部門内の小グループで取り組む『小集団活動』です。

また、小集団活動については、社内の改善発表会にノミネートされて、更に表彰対象となります。

イベントの紹介

創業記念式典

創業記念式典では、年に一度会社の歴史を振り返り創業理念を再確認します。外部講師による講演を通じて仕事に対する志気や意欲高揚のほか、社員相互の連帯感とコミュニケーションを深める絶好の機会となっています。

環境美化活動

「環境こだわり県 滋賀」主催のボランティア活動に一早く参画し、2001年より継続実施中です。毎月1回、近くの河川の除草やゴミ拾い等を行い、心地よい汗を流しています。

愛宕神社参拝

京都の愛宕神社は、火伏せ・防火に霊験ある事で知られています。当社は、強火を扱うダイキャスト工場や熱処理工場を有するため、毎年希望者を募って参拝し『火迺要慎』の火伏札を頂いています。参拝後には、食事会もあり部門を越えて親睦を深めています。

納涼祭

毎年、夏の夕暮れ時に開催されます。社員だけでなく、日頃の感謝の意を込めて社員のご家族も一緒に参加頂いております。模擬店のほか、お子様向けのイベントや地域の方々によるパフォーマンスもあり、暑さを忘れて楽しいひと時を過ごしています。

PAGE TOP